2024年1月27日に発売された新弾『LEGACY OF DESTRUCTION』に新規収録されたテーマ【天盃龍】が公認大会で優勝し話題になっていますね!
バトルフェイズ中にシンクロ召喚し、最大3万打点を超える攻撃力に特化したテーマになっており、環境デッキにも食い込むパワーを秘めています。
そこで今回は、【天盃龍】のデッキレシピの解説や、先行での妨害札の作り方や回し方など、わかりやすく解説してまいります!
【遊戯王OCG新規】天盃龍の優勝デッキレシピは?
第1回★港区遊戯CS、結果発表★
— 港区遊戯CS@3/20(水・祝) (@mcs_yugioh) February 12, 2024
優勝:【炎王】【天盃龍】
準優勝:【スネークアイ】【炎王】
本日はお集まりいただきありがとうございました!
次回3月20日(水・祝)の開催となりますので、是非お越し下さいませ★ pic.twitter.com/ZjVyDCq28F
【天盃龍】先行での展開・回し方は?3妨害も可能!
先行妨害の最大盤面例《アルティマヤ・ツォルキン》の活用

→《天球の聖刻印》の効果で、デッキから《天盃龍パイドラ》を特殊召喚し、《燦幻開門》セットで相手ターン展開可能
※魔法罠セットで発動できる《アルティマヤ・ツォルキン》の効果で相手ターンに《シューティング・ライザー・ドラゴン》を特殊召喚し、相手ターンシンクロ召喚効果で《フルール・ド・バロネス》などの強力な妨害モンスターを展開も可能
墓地に《天盃龍パイドラ》+《天盃龍チュンドラ》があれば、返しのターンでワンキルが通しやすくなる。
【天盃龍】先行妨害の展開方法・回し方
基本的に、【天盃龍】の先行展開は、《天球の聖刻印》+《燦幻開門》+αの妨害を作っていくイメージで盤面を固めていきます。
《天盃龍パイドラ》が初動となり、追加で《天盃龍ファドラ》も手札にある状態だと、
の盤面から追加で《フルール・ド・バロネス》や《月華竜ブラック・ローズ》などの妨害モンスターを追加で立てることができます。
ここからはパイドラ+ファドラの2枚初動の場合の展開例を解説します。
パイドラ+ファドラの2枚初動
《天盃龍パイドラ》通常召喚→効果で《盃満ちる燦幻荘》をセット、
《盃満ちる燦幻荘》を発動、効果で《天盃龍チュンドラ》をサーチ、
《天盃龍チュンドラ》の効果で特殊召喚。(※フィールドに炎属性ドラゴン族がいる場合特殊召喚できる効果)
《天盃龍パイドラ》+《天盃龍チュンドラ》で《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》をシンクロ召喚
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の効果でフィールド魔法を破壊して、《竜の渓谷》をサーチ。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の効果で手札の《天盃龍ファドラ》を特殊召喚。
《天盃龍ファドラ》の効果で墓地の《天盃龍チュンドラ》を蘇生し、シンクロ素材を用意する。
《天盃龍ファドラ》と《天盃龍チュンドラ》で《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》をシンクロ召喚。
《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》の効果で、《天盃龍チュンドラ》を蘇生
《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で《アルティマヤ・ツォルキン》を特殊召喚。
《竜の渓谷》をセットした際に《アルティマヤ・ツォルキン》の効果で、《ブラックフェザー・ドラゴン》を特殊召喚
《竜の渓谷》の効果で《焔征竜-ブラスター》を墓地に送る。《焔征竜-ブラスター》の効果でコスト2枚を墓地から除外して特殊召喚。
《焔征竜-ブラスター》+《天盃龍チュンドラ》で《天球の聖刻印》を特殊召喚。
場の《ブラックフェザー・ドラゴン》と墓地の《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を除外して《ブラックフェザー・アサルトドラゴン》を特殊召喚し、ターンを終了
先行盤面での相手ターン中の妨害効果について
と3〜4妨害ほど盤面を伸ばすことができますので、とても後攻捲りに特化したデッキとは思えないテーマになっています。
また、多少展開の伸びは減りますが、《ディメンション・アトラクター》を採用することで相手の墓地利用を制限させて、返しのターンで一気に決めにいくという戦法も使えるため、環境デッキとしても注目されています。
【天盃龍】後攻でのワンターンキルのやり方・回し方は?
1. 《天盃龍パイドラ》を召喚し、(1)の効果で《盃満ちる燦幻荘》をサーチ。
2. 《盃満ちる燦幻荘》を発動し、(2)の効果で《天盃龍チュンドラ》をサーチし、適当な手札1枚を捨てる。
3. 《天盃龍チュンドラ》を(1)の効果で特殊召喚。
4. バトルフェイズに入り、《天盃龍チュンドラ》・《天盃龍パイドラ》の2体で攻撃し、《天盃龍チュンドラ》の(2)の効果で《天盃龍ファドラ》をリクルート。
5. 《天盃龍チュンドラ》の(3)により《天盃龍チュンドラ》・《天盃龍パイドラ》の2体で《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》をシンクロ召喚。
6. 《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》・《天盃龍ファドラ》で攻撃し、《天盃龍ファドラ》の(1)の効果で《天盃龍パイドラ》を蘇生。
7. 《天盃龍パイドラ》の(3)により《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》・《天盃龍パイドラ》の2体で《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》をシンクロ召喚。
8. 3回以上攻撃宣言を行なっているため、《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》を蘇生。
9. 《天盃龍ファドラ》の(3)により《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》・《天盃龍ファドラ》の2体で《トライデント・ドラギオン》をシンクロ召喚。
10. 《トライデント・ドラギオン》の効果で《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》・《盃満ちる燦幻荘》を破壊し、3回攻撃を得る。
11. 《盃満ちる燦幻荘》の(3)の効果によって《トライデント・ドラギオン》の攻撃力を倍化。
12. 3回以上攻撃宣言を行なっているため、《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》の自己再生と除去も可能。
【天盃龍】と相性の良いカードは?
《大熱波》

通常魔法
(1):自分メインフェイズ1開始時に発動できる。 次の自分ドローフェイズまで、お互いに効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。
《ディメンション・アトラクター》

効果モンスター(準制限カード)
星6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200
(1):自分・相手ターンに、自分の墓地にカードが存在しない場合、 このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 次のターンの終了時まで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
《カイザー・コロシアム》

永続魔法
(1):自分フィールドにモンスターが存在する限り、 相手はその数より多くなるように自身のフィールドにモンスターを出す事ができない。
《焔征竜-ブラスター》

効果モンスター(制限カード)
星7/炎属性/ドラゴン族/攻2800/守1800
このカード名の(1)~(4)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):手札からこのカードと炎属性モンスター1体を墓地へ捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 それを破壊する。
(2):ドラゴン族か炎属性のモンスターを自分の手札・墓地から2体除外して発動できる。 このカードを手札・墓地から特殊召喚する。
(3):このカードが特殊召喚されている場合、相手エンドフェイズに発動する。 このカードを手札に戻す。
(4):このカードが除外された場合に発動できる。 デッキからドラゴン族・炎属性モンスター1体を手札に加える。
《ドラゴンメイド》※出張採用
《ドラゴンメイド・フランメ》 | 《ドラゴンメイドのお召し替え》 | 《ドラゴンメイド・シュトラール |
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《ブラックローズ・ドラゴン》

シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。 フィールドのカードを全て破壊する。
(2):1ターンに1度、自分の墓地から植物族モンスター1体を除外し、 相手フィールドの守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の守備表示モンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力はターン終了時まで0になる。
《フルール・ド・バロネス》

シンクロ・効果モンスター
星10/風属性/戦士族/攻3000/守2400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
(2):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、 魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。
(3):お互いのスタンバイフェイズに、自分の墓地のレベル9以下のモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを持ち主のEXデッキに戻し、対象のモンスターを特殊召喚する。
《アルティマヤ・ツォルキン》

シンクロ・効果モンスター
星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
ルール上、このカードのレベルは12として扱う。
このカードはS召喚できず、自分フィールドの表側表示のレベル5以上で同じレベルの、 チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた時に発動できる。 「パワー・ツール」Sモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
(2):フィールドのこのカードは、他の自分のSモンスターが存在する限り、攻撃対象及び、効果の対象にならない。